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コロナから学ぶ

 人生何が起こるかわかりません。一寸先は闇です。それ故にこそ元気な時から、若いうちから、平生の時から、どっちに転んでも大丈夫と言える、生きる土台となる教えを聞いていなければならないのです。このたびのコロナウイルスにより人間の愚かさ、醜さ、自分勝手さが知らされます。マスクや消毒液の買い占め、また欧米ではアジア人に対する差別や偏見が多く起こっています。日本でも医療従事者、感染者や周りの人たちへの差別や偏見が多く起こっています。誰しもいつどこで感染するかわからない、もし自分や家族が感染し差別、中傷されたらどんな気持ちになるか考えてもらいたい。見えない恐怖に正しく向き合い、自分で考える物差しを持ってもらいたいです。なぜコロナウイルスが起こったのか。ウイルスが人間を襲ったのではなく、人間のほうからウイルスを引き出してしまったのだ、コロナウイルスは天災ではなく人災であり、現代の矛盾を映し出す鏡であるといわれています。イタリア人作家パオラ・ジョルダーノさんは、「ウイルスを引き出したのは、野生動物と人間の接触であり、その一因にますます頻繁になっている豪雨と干ばつの激しく交互する異常気象があり、その原因は温暖化による気候変動である」「自然と環境に対する危うい接し方、森林破壊、僕らの軽率な消費行動にこそある」と述べています。これから私たちが自然と環境についてどう生きていくべきかをとても考えさせられます。このたびのコロナウイルスが終息しても、人間が傲慢になり、自然環境を傷つけると、地球からの警鐘としてまた新しいウイルスが起こってくるでしょう。

at 17:37, 不死川 浄, -

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