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名の力

 「わが弥陀は名をもって人々を救う」といわれるように、阿弥陀如来は、南無阿弥陀仏という名前・名号となって、人々を救う方法を発見されたのです。なぜ名前の仏になられたのか、名となるしか煩悩いっぱいの凡夫を救う方法がなかったのです。名の中に仏の功徳をすべて込めて、「われにまかせ、必ず救う」とよび続けていられるのです。ちょうど赤ちゃんが生まれたとき、お母さんが我が子に「お母さんですよ」とお母さんのすべての愛情をこめて呼びかけているのと同じです。もともと名前にはすごい力があるのです。人間生まれた時も、死ぬ時も名前しか呼びません。名の中にその人のすべてが込められています。名を呼ぶということは、大きな生きる力になります。槇原敬之さんの「remenber my name」という歌詞に「僕の名前を呼べば孤独は君に近づけない。君は心の中で僕の名前を大きな声で呼べばいい。もし君の心が悲しみの海の底に沈むなら、僕は腕利きのダイバーになってどんな深くへも見つけに行くよ」 またドリカムの「何度でも」という歌詞の中に、「何度でも何度でも何度でも立ち上がり呼ぶよ、君の名前声が涸れるまで」とあります。阿弥陀如来は、名の仏となって「何度でもわが名を呼んでくれ、いつもあなたと一緒だから。どんな時もあなたを支えるよ」とよび続けてくださっています。

at 16:24, 不死川 浄, -

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