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如来大悲の恩徳

 浄土真宗の寺院では法要の最後に歌う「恩徳讃」。「如来大悲の恩徳は身を粉にしても報ずべし、師主知識の恩徳も骨を砕きても謝すべし。」親鸞聖人のご和讃です。浄土真宗とは、「如来大悲のご恩を聞いて、そのご恩に報いて生きていきましょう」いう教えです。これが原点であり、すべてであり、それしかありません。如来大悲の恩徳がわからなければ浄土真宗はわかりません。苦悩の有情を必ず救う、決して見捨てないという阿弥陀如来の大きな悲しみの心を聞いていくのです。阿弥陀如来の大きな悲しみの心が、必ず救うという願い(本願)を起こされ、私たち煩悩いっぱいの凡夫を救うには念仏になるしかないと見抜かれたのです。阿弥陀如来の大きな悲しみの心によって私たち凡夫が救われていくのです。大悲あるがゆえに我生きるを得たりです。ただ現代では、如来大悲のご恩を喜ぶ人が少なくなっています。如来の大悲が伝わりにくい時代になっていますが、いろいろな角度からでも如来大悲を伝えなければなりません。決してブレてはいけないのです。如来大悲の恩徳を喜び、御恩報謝の生活をさせていただきたいものです。

at 16:22, 不死川 浄, -

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