smtwtfs
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2019 >>
profile
new entries
archives
recent comment
recent trackback
links
mobile
qrcode
others
無料ブログ作成サービス JUGEM
search this site.
<< 何を聞くのか | main | 最高の友と一緒 >>

ただ念仏のみぞまこと

「煩悩具足の凡夫、火宅無常の世界は、よろづのこと、みなもってそらごとたはごと、まことあることなきに、ただ念仏のみぞまことにておはします」 この言葉は『歎異抄』の中の親鸞聖人の言葉です。何故念仏のみぞまことなのか、 念仏は人間の言葉ではありません。真理の言葉、仏の言葉です。色も形もない真理である法性法身が衆生救済のために方便法身である阿弥陀如来となり、阿弥陀如来が煩悩具足の凡夫を救うには、南無阿弥陀仏という名前の仏にならざるを得なかったのです。「念仏」でしか救われ難い煩悩具足の凡夫を救うことが出来ないと見抜かれたのです。念仏を称えるとは、阿弥陀如来の「我にまかせよ、必ず救う」との願いが、私たちの口からあふれ出てくださるのです。そこには一切の人間のはからいはありません。ただ念仏です。法然聖人が「極悪最下の衆生を救うためには、極善最上の法をもってしなければすくうことがでいない」と教えられているように、私たち凡夫が救われるには、ただ念仏のみぞまことである法にまかすしかないのです。

at 18:12, 不死川 浄, -

comments(0), trackbacks(0), pookmark

comment









trackback
url:http://myokyoji.jugem.jp/trackback/913