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生と死の壁

 人間にとって、生と死の間には大きな壁があります。仏教に遇う、信心をいただくということは、その壁がなくなるということです。信心とは無量寿如(永遠のいのちの仏)が私の自我の壁を破り、私の中に入ってくださることですから、生と死の壁がなくなり、死ぬことが不安でなくなるのです。もちろん肉体はいつか無くなりますが、永遠のいのちの今を生きているのです。人間は自分の立場に固執していろいろな壁・垣根・殻・枠を作って争っています。男女、人種、地位、年齢、職業、政治、宗教など、壁や垣根や殻や枠を作って苦しんでいます。壁や殻を破る、垣根や枠を超えることが仏教の目指す道です。壁を作って自分を守ろうとしているのですが、逆に自分を追い込んでいるのです。生きる世界を狭くしているのです。人間は誰しも我が身が可愛いし、自意識、自分への執着がとても強いです。仏さまにまかせて、自分へのとらわれから離れて、もっと広い世界に出ていきましょう。

at 15:24, 不死川 浄, -

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