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マカセヨ・ハイ

 親鸞聖人のご和讃に「生死の苦海ほとりなし 久しく沈めるわれらをば 弥陀弘誓の船のみぞ 乗せて必ず渡しける」とあります。生死の苦海に久しく沈んでいる私たちを救うために南無阿弥陀仏の船が私たちの処まで来て、「必ず救う、まかせよ」と叫び続けてくださっています。「ハイ」とまかせ弥陀の船に乗るしか私たち凡夫の救いはないのです。しかし現代では「ハイ」とまかせる人が少ないのは残念です。何故まかせないのか? 救いの船を疑い、ハカライ、拒否しているのか、まだ自分が生死の苦海に沈んでいることに気づかず、自力ではたすからないことに気づいていないのでしょう。阿弥陀さまは念仏となり、いつも私たちの固い心のドアーを開けようとノックし続けてくださっています。仏法を聞き、阿弥陀さまの智慧と慈悲のはたらきに遇えば、疑いが晴れ、心のドアーが開き阿弥陀さまが私の心の中に入ってきてくださるのです。それが弥陀の船に乗るということです。弥陀の船に乗れば、生死を超え、死ぬことが心配で無くなります。台風や大波がきても、阿弥陀さまとともに無碍の一道の人生を歩むのです。

at 15:03, 不死川 浄, -

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