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生きる意味の転換

 アウシュビッツ強制収容所における体験から生まれた、フランクルの『夜と霧』の中で、「必要なことは生きる意味についての問いを180度方向転換することだ」と述べています。「生きていることに何も期待が持てない」と人生に絶望している人間がいるが、私たちは生きることから何かを期待するのではない。「もういいかげん、生きることの意味を問うことをやめ、私自身が問いの前に立っていることを思い知るべきなのである。生きることは日々、そして時々刻々問いかけてくる。私たちはその問いに答えを迫られている。生きるとは、生きることの問いに正しく応える義務を引き受けることに他ならない」と教えています。私たちが人生に何かを求めたり期待するのではなく、反対に人生が私にどう生きるかということをつねに迫っているのです、問いかけているのです。どういう状況にあっても、絶望の中にいても、そこからいま私がどう生きるかが問われているのです。生きるということは私自身が、その問いの前に立っていることを知るべきなのです。その問いを引き受け、その問いに応えていかねばならないのです。

at 02:30, 不死川 浄, -

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