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恩を知る

 浄土真宗の法要では、最後に皆で親鸞聖人のご和讃の「恩徳讃」を歌います。「如来大悲の恩徳は身を粉にしても報ずべし・・・」この思いは親鸞聖人の実感です。浄土真宗とは、阿弥陀如来のご恩に気づいていきましょうという教えです。いま私たちは目には見えないが間違いなく如来大悲の中に生かされています。そのはたらきに気づくのです。衣食住はじめ目に見えない無量の寿(いのち)の中に生かされて生きています。また如来は、私の迷っている姿を気づかせようとはたらき続けていられます。仏さまとは「はたらき」です。そしていつでも、どこでも、どんな時でも、私を救おうと南無阿弥陀仏となり喚(よ)び続けていられます。「恩」とは、私のためになされているご苦労を知る心です。理屈でも観念でもありません。いま現実に如来大悲の中で生かされていることに気づき、我が身に実感するのです。如来大悲のご恩を感じることが真宗の要です。そのご恩に報いて生きていくのです。

at 16:31, 不死川 浄, -

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